フランスで使える?各社クレジットカード比較

フランスで使えるクレジットカード比較 フランスはカード社会の国。フランス人の財布の中は、現金が少ししか入っておらず、スーパーやパン屋さんでの小額の支払いでもカードを使うことが日常的な風景。フランス旅行に行くなら最低1枚、できれば2枚のクレジットカードは必要です。フランスに持っていくと便利なクレジットカードの種類、フランス出発前に覚えておくと便利なクレジットカード事情についてご紹介します。


●フランス国内で使えるクレジットカードの比較



クレジットカード会社普及度説明
VISA★★★鬼に金棒!ほとんど全てで使用可能です。カード決済ができるお店で使えないのは本当に珍しいほど。
Master Card★★★小さなお店やカジュアルなレストランでも取り扱いがあり、ほとんど全てで使用ができます。
JCB★★☆デパートや大手ショップ、外国観光客が多く来る場所では取扱いがあります。
AMEX
(アメリカン エキスプレス)
★☆☆取扱いがないお店がほとんど。免税店やブランドショップ、著名レストランなど外国のお客さんが来る場所では利用できることも。
Diners Club
(ダイナースクラブ)
★☆☆取扱いがほとんどありません。免税店、一部の高級ブランド店では利用できる可能性も。但しカードの種類によってはATMネットワーク(キャッシング機能)との提携があるので、役に立つこともあります。



●まずは手持ちのカードを確認しよう
フランスで使えるクレジットカード,フランスで使える比較 Point① クレジットカード会社のロゴをチェック
国内のいろいろな会社がクレジットカードを発行していますが、海外で使えるかカード、使えないカードの見極めポイントは、VISA、MasterCardなど国際ブランドのロゴマークがあるかどうかです。お手元のカード表面のロゴマークを確認してみましょう。
口座引落としと合わせて使える銀行系カードや、 ライフカード・オリコカードなどの信販系カード、 大手デパートや大手企業のカードなど、自分の持っている全てのカードを見て、フランスに持っていくカードを選択してください。

Point② 有効期限&署名
クレジットカードの有効期限のチェックも忘れずに。残り1ヶ月をきったカードは、使えないこともあります。
またカード裏面の署名(サイン)がちゃんと書いてあるかどうかも確認してください。フランスはサインの国です。

Point③ 4桁の暗証番号
クレジットカード利用の際に4桁の暗証番号が必要な場合があります。メモに取る時は、スリ・盗難対策としてカードとは別の場所に保管してください。

Point④ クレジットカード会社の緊急番号
フランス滞在中、スリや盗難に遭った場合、カードを無くしてしまった場合に、すぐにカードを止めなければいけません。海外からでも対応の24時間コールサービスが各社あるので緊急に備えて電話番号を控えておきましょう。



●クレジットカードが使える場所
フランスで使えるクレジットカード,フランスで使える比較 使える場所
・大小問わない店舗(洋服・古着・雑貨・アクセサリー・靴・コスメ店など)
・薬局、スーパー、デパート、免税店
・サービスエリアの売店、たばこ屋、駅内キオスク
・大小問わないレストラン(高級レストラン~カジュアルレストラン)
・カフェ、パティスリー屋、中心地にあるパン屋
・ファーストフード店、フードコート
・国鉄の乗車券、メトロ・RER線の切符、現地ツアーなどの旅行会社
・飛行機の切符、パリのレンタル自転車(ヴェリブ Vélib’)
・ホテル、公衆電話 など

使えない場所
蚤の市、露店、屋台、地方の小さなパン屋さん、公衆トイレ など




●知っておくと得をする?クレジットカードのシステム
換算レート
換算レートは、クレジットカードを利用した日ではなく、利用したお店から集計センターにデータが届いた日のレートが適用されます。
レートは、各カード会社で定めたレートが適用されますが、為替ニュースなどで発表されるレートとほぼ同じとなります。

手数料
一回の利用につき手数料が1.3~2%程度かかります。
フランスで現金(円→ユーロ)を両替する場合は2~3%が一般的で、日本で現金(円→ユーロ)を両替する場合はそれよりも多く手数料がかかることがあります。(4~7円手数料/1ユーロにつき)

クレジットカードの支払い日
日本でクレジットカードを利用した時と同様に、各社が定めている締め日・支払い日に準じて口座から引き落としが行われます。

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●暗証番号式クレジットカード決済機の使い方
フランスで使えるクレジットカード,フランスで使える比較,クレジットカード決済機の使い方 ① カード差込口にカードを差し込む
お店では店員さんがカードを差し込んでくれる場合もありますが、スーパーのレジや切符などの自動販売機では自分で差し込みます。
カードを差し込んでも画面が変わらない時は、しっかり深く差し込み直してください。 
初期画面表示:「Insérer votre carte bancaire」=カードを差し込んでください。

② 金額を確認⇒暗証番号を押す
カードを差すと引き落とし金額が表示されます。その後、自動で画面が切り替わり「暗証番号を入力しください」へ。4桁の暗証番号を入力し緑の「Valide有効」ボタンを押す。
暗証番号が違う場合は、再度画面が切り替わり暗証番号入力画面に戻ります。
※暗証番号を3回続けて間違えるとカードが無効になるので注意ください。
画面表示:
「CODE ?」=暗証番号を入力しください。

「Code Bon」=正しい暗証番号が入力されました。
「Code Faux」=暗証番号が違います。

③ カードを機械から引抜く
暗証番号が正しいと、機械が引き落とし処理を行います。その間、数十秒間ほど時間がかかることがありますが、カードを引き抜かないでください。
「カードを引抜いてください」の画面表示に切り替わったらカードを引抜く。自動販売機の場合は、ピーピーというカード引抜きのサイン音が鳴るものが主流です。
画面表示:「Retirez Votre Carte」=カードを引抜いてください。

使用時の注意点
・機械処理は、日本のものに比べ画面切り替えに多少時間が掛かります。画面が切り替わったことを確認してから次の手順へ。
・暗証番号を3回続けて間違えるとカードが無効になるので注意ください。
・カードの引抜き忘れ、カードのもらい忘れに注意を。
・スリ対策、防犯のために、暗証番号は周辺の人に見られないように隠して入力を!


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