●6月の平均気温と降水量
都市 | 平均気温 | 最低気温 | 最高気温 | 降水量 |
パリ | 19°C | 15°C | 23°C | 14.2 mm |
モンサンミッシェル | 17°C | 12°C | 22°C | 31.6 mm |
ニース | 21°C | 17°C | 24°C | 27.1 mm |
東京 | 22°C | 19°C | 26°C | 167.7mm |
日本では梅雨が始まる6月。一方、フランスの6月は湿気が少なく太陽の日差しが気持ちのよい穏やかな季節です。日の出、日の入り時間も長くなり、日の出は6時前、日没は夜10時頃となります。朝晩はまだ肌寒く、カーディガンや春夏ジャケットの上着が必要です。日中は、朝からの上着をそのまま着ていると少し汗ばむ程度。通常体温が日本人よりも高い西洋人の中にはすでに半袖1枚の姿も見られりますが、日本人には半袖1枚はちょっと寒いかも。
6月 パリの服装
アウター
カーディガン、春夏用ジャケット、
デニムジャケット(朝晩のみ)、スプリングコート(朝晩のみ)
トップス
七分袖カットソー、七分袖~半袖Tシャツ、薄手のシャツ・ブラウス
ボトムス
コットンパンツ、麻パンツ、サルエルパンツ、七分パンツ、レギンス、ワンピース、ミニスカート+ストッキング、ショートパンツ+ストッキング
靴
スニーカー、パンプス、サンダル
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6月 フランス旅行に持って行くと便利な物
カーディガン
脱ぎ着がしやすいくトップスの上に気軽に羽織れるカーディガンは、1枚あるとオールマイティーに活躍してくれます。
春夏ストール
朝晩はまだ肌寒いので、外出中急に寒くなった時にサッと巻けるストールは便利。春夏用の薄手ストールならバックの中でもかさ張らないのでおすすめです。
サングラス
気温が東京より低くても日差しが強いフランス。特に南仏は太陽の日差しがとても強いので旅行には必ず持って行きたい必須アイテム。
日焼け止め・UVケア品
日差しが強いのでサングラス同様に、必ずUV対策を!
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・モンサンミッシェルの天気・気温・服装 5月6月
6月 パリの服装チェック
パリの服装 6月上旬 |
パリの服装 6月中旬 |
パリの服装 6月下旬 |
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